政宗の部屋の前… トントン… 私はゆっくりと戸を開けた 『政宗…』 昨日と同じ場所に居たけど上を向いていた… そして 『んっ…?』 政宗が後ろを振り返ってくれた… 『政宗ぇ…んっー』 あたしは泣きながら政宗にギュッて抱きついた 『あかり…』 『政宗ぇ…やっとしゃべってもらえたぁ…んー』 『あかり…ごめんなあんなひどい事言って…俺何かむしゃくしゃしてた…』 『ううん…いい』 私は何より喋りかけて返事してくれたのが嬉しかった…昨日の事何て忘れてギュッと政宗を抱き締めた