私は今政宗の部屋の前…
政宗は今どんな顔…気持ちなんだろう…
私はそっと戸を開けた…
『政宗…』
政宗はいつも月を見ているところで下を向いて考えているようだった…
私は駆け寄った…
『政宗…聞いたよ…きっと今悩んでるんだよね?』
『あのさぁ…どっか行っててくれないか?…いらつくんだよ…出てけ!』
えっ…?いらつく?…あたしが?私は悲しみでいっぱいだった…
『………』
私は何もいわず立ち去った
『んっ…んん…んー』
あたしは部屋に戻って泣いた…あんなこと言われたの初めてで…あたしを頼ろうとしてくれなかった…それにキツい目でにらまれた…あたし…悪い事したんだ…あたし自身を責めていた…

