*あたしの秘密*〜恋のタイムスリップ!?〜



『はぁ…疲れた…こんな長かったっけ?』


愚痴をいいながらも城へと入っていった…


『あぁ…つかれ』


その時 


『お断りするっ!…我はお前などに従う気なんぞ無いっ…さっさと去れ…!』


『聞いてくれ…桃葉が』


『黙れっ』


そういって政宗が出ていったあたし何かに見向きもせず部屋へと…


あたしも向かおうと歩き出した…