『いい?…今日は最高の時間にしよう』 私は何となく政宗が言っている意味がわかった…けど不安なところもあるけど…私だって政宗と… 『うん…』 そう返事した途端…政宗は私を持ち上げて布団に運んでゆっくりと下ろした… 『政宗…』 『あかり…』 そして私達は繋がった… 長いけど最高の時間になった…政宗とやっと愛が伝わり合えた…そんな気がしたんだ…政宗…大好きだよ ずっと…