攻撃を避けながら、愁は俺達の元にやって来る。 「愁!」 「このままじゃ埒があかない。一端美優の風で退くぞ。」 「分かった。」と渚は頷いて、走り出していく。 「っ!何してんだよ海!早く行くぞ!」 「…あぁ。」 俺は言われるがまま、渚の後を追っていく。 頭の中は、それどころじゃ無かった。 『複合技、粉雪』 華と菜摘の技で、生徒達の行動が鈍くなっていく。 「今よ!」 その隙に、風が俺達を包み込んで行った。 To be continueded...