「何?」 まだあるのか? 俺今何言われても悩みにしかならないんだけど… 『関係無いかもしれないけど、学校に来た玲生、いつもと違った。』 「?」 いつもと違う? 『何か、学校にスーツで来て…胸に三つの星が真ん中の星に交わってるようなバッジを付けてたんだ。 いつもなら、絶対あんな格好有り得ないのに…。』 「…えっ?」 梅花が言ったバッジを、頭の中で図にする。 「本当に、そんなバッジだったのか?」