「右京!もうちょい右!」 奏汰の声に俺は右に少し移動。 「あ!行き過ぎだ!左戻れ!」 「…。」 さっきよりは少なめに左に移動。 「だから行き過ぎだって!右行け右!」 「…。」 俺は密かに舌打ちを吐いて 奏汰に雷を落とした。 「ギャァァ!何すんだ右京!」 「煩い!お前がちゃんと指示しねぇからだろ!」