俺の声に、皆はピタリと止まる。 「お前が怒っても、今までの奴等は帰って来ないし、世界は何も変わらない。 無駄な事して、“E”が学園長にバレたらどうするんだ。」 「…!右京君、そんな言い方無いじゃない!」 悠里が俺の胸ぐらを掴んだ。 「何で右京君はそんなに冷静なの!?生徒が皆死んでるかもしれな「悠里。」 「っ!?」今度は葉が悠里を止めた。 「葉さん…。」 「右京が言った事が正しい。だから止めろ。」