ーーーお前何してんだよ!ーーー ーーー別に…何かムシャクシャしただけーーー ーーー別にで部屋壊してんじゃねぇよ!ーーー 「まぁその後は俺が無理矢理止めたんだけどな。」 嘘… 右京君が、そんな事を? 「アイツはまだ気持ちの正体が分からないだけで、ちゃんと妬いてんだよ。 右京はちゃんと悠里の事が好きなんだ。 だから悠里、自信持てって。」 私の目から涙が零れる。 悔し涙と嬉し涙が混ざって 手の甲に落ちていった。