「右京君…学園長にあんな事言ってもいいの!?」 角を曲がった途端 悠里が溜め込んでいた怒りをぶつける。 「学園長に逆らったら、どうなるか分からないよ!」 「“E”として動いてる時点で、俺はアイツに逆らってるんだ。今に始まった事じゃねぇだろ?」 「っ…!」悠里は言葉が詰まった。 「大丈夫。お前等を“E”に巻き込んだのは俺だ。ちゃんとお前等には被害を与えないから。」