「…右京君もよくやるよね…。」 俺の額に付けられた傷バンを見て、悠里は笑いを浮かべた。 「うっせーな。つうか俺は何もしてねーし。」 つい30分前 また牧野が何故か知らねーけど怒り出して 無抵抗の俺は叩きつけられ まぁそこまでは普通の喧嘩だ けど俺が叩きつけられた衝撃で壁に掛かっていた校則が落ち 運悪く俺の額に落ちた。