spiral"alive"


「っ!右京!!」


奏汰の声が聞こえる。



「このまま少し力を込めれば、頸動脈にブスリ…だよな?」



延原の方が年上だから、相手の方が背が高い



自然に、俺を見下す形になる。



「今の暴言について謝ったら、刺さないでやってもいいぜ?」



「…刺せばいいだろ?」




「「「!?」」」



教室の空気が変わる。



「ま、頸動脈に到達するより、お前が黒こげになる方が速ぇかな?」