「でも私、気にしないよ?きっと一時間くらいサボったって大丈夫。悠君と一緒に居られる時間の方が私にとっては大切だもん」 「そっか……、でも俺はサボりまずいかな。部活の監督に知られる」 「恐いの?監督さんて」 「あぁ、恐ろしいね」 悠君がホントに恐ろしそうに言うから私は笑った。 「じゃあ、今日の部活はきっと大変だね」 「あぁ、でも美咲思い出して頑張る」