「はょー♪」 朝待っていた私に突進してきた木葉… 「いたい゛… そして、おもぃ゛」 「ごめんごめん☆」 「………!」 ヤダ そー言うつもりだったケド 木葉の後ろに…… 「伺怨… おはょー」 「……はよ………」 素っ気なくあたしに 挨拶を返してくれた☆ おもわず笑顔☆ 「なーんで 木葉ちゃん無視って伺怨とほのぼのしてんの…」 「ごめんごめん☆」 学校に着いて… 伺怨がものすごーく モテることがょーくわかった…(汗)