涙が愛しさに変わるまで




「うちは、あんたのパシリのために生まれてきたんやないっつーの!!」


「ユニフォーム渡した時に文句も言わず、受け取るのはどこの誰やねん!」

いつも、ユニフォームを渡してくる修。


そんなん受け取るなんて、当たり前やん。

―――好きやもん。


なんて、言えるか!!



「クスクスッ……。」


その時、可愛らしい笑い声が聞こえた。