桜「はい、もしもし・・?」
海斗「お前・・・なんで昨日電話に出なかったんだ!?」
桜 「昨日・・??」
海斗「お前が泣いたあの日だよ!!」
桜 「あぁ・・・ごめん。寝てた。なんかよう?」
海斗「昨日・・・お前なんで泣いたんだよ!?」
桜 「泣いてなんかないけど??」
海斗「嘘つくな!!」
桜 「もし泣いてたとしても、海斗には関係ないじゃん。」
うわ・・・私何言ってんだろ・・・。
傷つけちゃったかな・・・。
海斗「かんけぇねーわけがないだろ!?だってお前は・・・」
桜 「私、海斗のなんでもないから。こうやって電話されるのも、
はっきり言って迷惑。もう電話かけてこないで。」
海斗「おい!?ちょっとまt
プツッ・・・・・
海斗「お前・・・なんで昨日電話に出なかったんだ!?」
桜 「昨日・・??」
海斗「お前が泣いたあの日だよ!!」
桜 「あぁ・・・ごめん。寝てた。なんかよう?」
海斗「昨日・・・お前なんで泣いたんだよ!?」
桜 「泣いてなんかないけど??」
海斗「嘘つくな!!」
桜 「もし泣いてたとしても、海斗には関係ないじゃん。」
うわ・・・私何言ってんだろ・・・。
傷つけちゃったかな・・・。
海斗「かんけぇねーわけがないだろ!?だってお前は・・・」
桜 「私、海斗のなんでもないから。こうやって電話されるのも、
はっきり言って迷惑。もう電話かけてこないで。」
海斗「おい!?ちょっとまt
プツッ・・・・・


