【短】天気神

私は子宝神から伝わってくる暖かさで、どんどん平常心を取り戻していった。



そしてついに火曜日…


「あ〜あ!!幸せそうな顔しちゃって…」

やっぱりちょっとキツいなぁ…

隼人君はたくさんの友達に囲まれながら満面の笑みを浮かべていた。


「おい…」


「あ…子宝神…」

最近子宝神を見ると落ち着かない。


「大神様がお前の様子を見てこい…と」


「そ、そうですか…」

心臓がうるさい…


「泣かないのか?」