【短】天気神

「落ち着け天気神!!」

子宝神が私の力を止めようとするが暴走し出した力は止まらない。


下界では風が吹き荒れ、色んな物が空を舞う。



「天気神!!」

パンッ!!


頬に痛みが走る。

同時に私は平常心を取り戻した。


風は止み、雨も上がり、雷も消えた。

どす黒い雲も次第に消えていく。



「あ…」


「お前は…自分の立場をわかっているのか!?天候を司るお前は、人の命を握っているも同然!!

しかし今!!お前は人間を滅ぼしかけた!!隼人という者も!!」