DV彼氏に負けてたまるか!!



(暴力を振るってくる時の
たくとくんは
いつも何かに怯えてるような、
何かに怖がっているような
表情をするんです。


‥‥‥ほんとは彼、すごく
弱いひとだと思うんです。

だからわたしがそれを
受け止めてあげるしかないんです)








「‥‥‥なんだよそれ
納得いかねえよ。」






(別になつみさんに納得して
欲しくて
話した訳じゃありません
あたしはたくとくんのことを
理解し、そして
納得しているんです。
なつみさんには全く関係ありません)






「いや、あたしが
お前の中に精神が
宿っているかぎり
全く関係のない話
じゃねぇだろ?。」





(痛みを感じるのは
私の精神です。
関係ありません。
正しくないこと位
わかってます。でも‥
それでいいんです)






「じゃあ何だよ。
いつあたしたちが
離れられるか判らない
ってゆうこの状況で
黙って見過ごせって事か?」






(……はい。あたしの人生ですから。)









「あーそうか。まぁ別に構わねえよ。あいにくあたしはこのイカれ女の為に現世にとどまった訳でもねぇしな。勝手にしろ」






(………。)