「なにをしたって… ちょっと気絶させただけだろ」 (もう二度と、たくとくんに てを出すのはやめてください。) 強い口調でまっすぐ なつみを見つめながら ゆうみはつぶやく。 「は?なんでだよ おかしいだろ。やらなきゃ やられてたんだぜ?」 (それでもいいんです。) 「は?」