DV彼氏に負けてたまるか!!



はぁ??!!

反則だろオバサン!!!


ちくしょうこうなりゃ
ぜってー負けねぇ。




あたしは無茶を
承知で
トラックと壁の
わずかな隙間へと
入り込んだ。



トラックのスピードは
変わらない。

荷台であたしの存在に
気付いてないんだろう


イケるッ!!!!!!




そう思った瞬間―。