君に伝えたい事






私は、ある高校に合格するために、
必死に頑張った。





バレンタインが近づいてきて、
後輩にお菓子を渡すため、
体育館で部活らしく、ちょうどいいかな?
って思って、部活を見に行った。




みんなに、お菓子を渡したけれど
流星と、何故かきまずくて、
流星の鞄の横に、お菓子を置いた。





私は、受験勉強しなきゃ
いけないから家に帰った。