ちょっと紳士的な流星に
キュン///っと心が鳴った。





瑠華の家に着いて、だんだん
花火の時間が近づいてきた。





流『そろそろ行く?』




みんな『せやな!』




花火が綺麗に見れる所まで歩いていった。






花火が始まって歓声が上がった。





20分ほど見て、花火が終わると、
瑠華と奈津美が、カステラ買いに行った。





莉紗と由伎奈は、用がなくなって
帰って行ってしまった。