5分ほどしてから 流星が卓球場に来た。 流『あぁ〜!ここ本間涼しいな〜』 未『そうかぁ?』 流『うん! なぁ、卓球やろうぜ?』 未『えぇ〜!流星強いからヤダー!!!!』 流『いいじゃん!俺、左手でやるから(笑)』 未『ん〜…しゃーないなぁ!!(-_-) やろっか!!』 流『やった(^o^)』 ちょっと卓球してから 流星は10時からまた眼科に 行くことになって、また 戻ってくると言った。 私は流星が戻ってくるまで 音楽を聴いて待っていた。