「おにぃ…ちゃん…?なにするの…?」 佑介は私のあそこに入れてきた (グチュ…グチュ) 「いやあああんっ…んぁ…はぁ…いったいよ…お…ふぁにぃちゃん」 「心愛…好きだよ…」 「あたしも…すきぃ…」 佑介は腰を激しく振りはじめた… (パンッパンッパンッ) 「あんっ…おにぃ…ちゃん…んっえっちだょ…」 「お前がそうさせたんだっ!」 佑介は自分が締めてたネクタイで私の手首を縛った えっ??身動きがとれないじゃんっ