現段階の試合状況は
女子は一回戦負け。
次は敗者復活戦。
男子は次の試合で優勝をがかかっている。
深川の方を見ると「次で優勝だっ!」なんてはしゃいでる。
やっぱり今でも深川を見ると胸が苦しくなる。
あれから1ヶ月以上たったけど関係は悪化するばかり。
話し掛ければ無視されて、たまに返事をしたかと思うとそっけない。
やっぱり無理…なんだよね…
「リオー!お菓子食べる?」
B組の友達が私を呼んだ。
「いるー!何のおかしー?」
「チョコっ!」
「ちょーだいっ!」
私は隣のB組の席に走っていった。
途中で深川の横を通り抜ける。
深川と一瞬だけ目が合った。
私は少し振り返って深川を見た。
本当に少し。
人が気付くか気付かないかくらいに…
でもすぐに前を向いた。
私が深川の人生の重りになるなら、私から離れたほうがきっとお互いにいいよね…?
「はいどーぞ!」
B組の友達が私にチョコを渡した。
「ありひゃと」
チョコを口に頬張って私は友達に後ろから抱きついた。
「リオは本当に可愛いね」
友達が私の頭を撫でてそういった。
「そうかい?全然モテないぞ!」
私はケタケタと笑った。
女子は一回戦負け。
次は敗者復活戦。
男子は次の試合で優勝をがかかっている。
深川の方を見ると「次で優勝だっ!」なんてはしゃいでる。
やっぱり今でも深川を見ると胸が苦しくなる。
あれから1ヶ月以上たったけど関係は悪化するばかり。
話し掛ければ無視されて、たまに返事をしたかと思うとそっけない。
やっぱり無理…なんだよね…
「リオー!お菓子食べる?」
B組の友達が私を呼んだ。
「いるー!何のおかしー?」
「チョコっ!」
「ちょーだいっ!」
私は隣のB組の席に走っていった。
途中で深川の横を通り抜ける。
深川と一瞬だけ目が合った。
私は少し振り返って深川を見た。
本当に少し。
人が気付くか気付かないかくらいに…
でもすぐに前を向いた。
私が深川の人生の重りになるなら、私から離れたほうがきっとお互いにいいよね…?
「はいどーぞ!」
B組の友達が私にチョコを渡した。
「ありひゃと」
チョコを口に頬張って私は友達に後ろから抱きついた。
「リオは本当に可愛いね」
友達が私の頭を撫でてそういった。
「そうかい?全然モテないぞ!」
私はケタケタと笑った。



