―――――――――――― ――――――――― 隼の家に近づくにつれて、あたしの動悸は激しくなってきた 「みぃ、大丈夫だから。」 震えるあたしの手を、優しく握ってくれる優 それでも、やっぱり怖い。 「隼は、みぃのこと嫌ってないから。」 「う、ん…」 「心配すんな。」 「うん……」 大丈夫、だよね。 優もいるし…話しを聞くだけだし………