『受験勉強』 毎日のように 補修を受けた 辛いはずの勉強を あたしたちは いつでも笑って ふざけてた あたしは 頭が悪かったから 先生がサポータをつけた それがあなただった どれほどバカにされても あなたに聞きにいった あなたと同じ 学校に受かるために