龍二のチャリの後ろに 乗ったまま気づいたら 公園についた 「こんなとこに公園あったんだ」 そこは私の見た事ない公園だった 「俺んちの近くの公園だよ」 龍二のポケットから コーヒーとおしるこがでてきた 「おしるこって…チョイスわるっ でもコーヒー苦くて飲めないし 龍二のセンス問うわ~」 秋におしるこはねw まだはやいよね~ 「じゃぁ。おれ両方のむし てめぇーにやんねぇーから・・」