「おっはよ~~!!」 「あっ…おはよう」 いつものテンションとは 全く真逆の美佳が いた。 「どうしたの!!??」 「な…なんでもないよ!!」 「そう?ならよかったw」 そういったけど。 美佳の目が少し 腫れていることに気づく 大丈夫かな…