気づいたら保健室にいた 隣には怖い顔をした… 「りゅ…うじ…」 龍二なみだ目だ。 「お前…ねてぇねーだろ ふざけんなぁよっ!! …心配するだろ…がよ」 怒りながらちょっと泣いてる 「ご…めん…」 起き上がって謝った 龍二に嘘ついて 龍二のこと心配させちゃった 龍二に抱きしめられた。