「あたりまえですよ♪」 私は左から二番目の 教室どあから 死角のところに すわった。 「んでどこ教えて 欲しいの?」 きらきらした瞳で あたしをみる。 少し上目遣いぎみで。 「っここここ!」 ドキドキしながら言った。 「ここかぁここはな? ここをこ-して…」 教えてる先生がすき。