涙の足跡-namidaの向こうにキミがいた-
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
NaRuU/著
- 作品番号
- 524720
- 最終更新
- 2010/12/31
- 総文字数
- 2,729
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 754
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳23位(2017/05/05)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳23位(2017/05/05)
キミは深い暗い森に
光り輝く涙の道しるべを
おいて、旅立った。
「生きるの反対の意味
それは…
ここにいないコト」
自分を励ます言葉を
毎日見つけていたキミ
今日がもう一度きたら
このまま時が止まれば…
幾度 おもったのだろう?
キミの涙は無駄にはならなかったよ。
あれから2年
キミの涙は俺に勇気を与えている。
Q生きる⇔?
A『生きる⇔ 』
それが彼女の見つけた答えだった
光り輝く涙の道しるべを
おいて、旅立った。
「生きるの反対の意味
それは…
ここにいないコト」
自分を励ます言葉を
毎日見つけていたキミ
今日がもう一度きたら
このまま時が止まれば…
幾度 おもったのだろう?
キミの涙は無駄にはならなかったよ。
あれから2年
キミの涙は俺に勇気を与えている。
Q生きる⇔?
A『生きる⇔ 』
それが彼女の見つけた答えだった
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