「いいけど…じゃあ、俺は心優って呼ぶからな。」

うわぁ〜、優斗が心優って言ってくれた。

もう、死んでもいい。

「それじゃあ優斗、メアドを教えなさい。」

「あぁ…って何で上から目線なんだよ。」

あらまぁ、わたしったらいつの間に上から目線になったんだろう。

「まぁ、それは置いていて、早くメアドを教えてよ」

「わかったよ」

ピロリーン

やったー!!
優斗のメアドゲットー。