愛が溢れるから。



「香織に妹いたんだー!」

「そうよ〜、可愛いでしょ?」


なーんて話、私の耳には入ってこない。


なんでって?


私。

麻弥さん?に釘付けだった。


その切れ長の目に吸い込まれそうだった。