この作品のテーマは『一期一会』

執筆、お休みしている間、世間の歪み、男女のゴタゴタを目の当たりにしていました。

爽やかな、そして、運命感じるような出会いがあったらと思い、書き進めました。

こんなことは現実には起こりえないでしょう。

ただ、純粋な出会いを描きたかったんです。

それが表出してたら嬉しいです。


では、愛と感謝を込め。
桜咲耶

2010.12.31