成績も上の下、ルックスも良くも悪くもない、髪も長すぎず短すぎず‥ ほんと絵に描いたような平凡な女子高生やってます。 そんなわたしが体験した少し数ヶ月前の不思議な不思議なできごとを話します。 このできごとはわたしにとってあまり思い出したくないものです。 だめな人間が22世紀からきたロボットに頼りすぎるとろくな目にあわないということがとてもわかりました。 ごめんなさい、たとえが少し悪いです。