[はぁ〜 やっぱダメっすね俺。ナンパも できない・・] スポーツ君・・でいいか 名前分かんないしっ スポーツ君は、大きくため息を つくとアスファルトの道に 座りこんだ。 ナンパ・・だったの? [この、ガキんちょー あんたみたいなのがナンパなん て早いのよっ] フンっと笑って友梨がそう言う。 [高1ってガキっすか?] 半泣きのうるうるした瞳で ・・上目遣いでそう聞いてくる スポーツ君。 不覚にも、ちょっと可愛いと 思ってしまったぁ!!