嫉妬注意報〜番外編UPしました☆〜


「ゴメンなさい」

初めてそう強く思ったわ。

「刺した理由」

「名前」

を女は聞いてきた。
ウソなんかつかずに全部
話したのよ私。

女は、ただ黙って・・
泣いていた。

本当・・バカなくらい
綺麗な涙。


「遥を好きだという気持ち」

言葉に詰まりながらも
一生懸命に話してくれた。


素直で真っ直ぐで・・

こんな子だから遥は
好きになったんだ。

私も変わらないと・・

前に進まなきゃね。

[ありがとう美弥ちゃん]

[こちらこそっ
また会いにきていいですか?]

[えぇもちろんよ!]

久しぶりにこんなに
心の底から笑えた。

[由美さん、いい顔してる]

まだ「さん」付け
してるのね遥。

付き合ってる時も年上
だからってそう呼んでたわね。

[さよ〜なら]

[またね〜]

アパートの下で手を振る
美弥ちゃん。

その隣を歩く遥。