[遥、色っぽッ!] ケラケラと笑いながら そう言う裕也くん。 [ちょっと裕也! 空気よみなさいよっ空気!] 友梨は、そう言うと 裕也くんの耳を引っ張って 教室から出ていった。 空気よむ・・って? [・・??] 困ったような顔をしながら 遥の顔を見る。 [・・その顔、可愛い] フっと頬を緩めて 意地悪そうに微笑む遥。 [・・// そっそうだ 遥なんかあったの?] [ちょっと昨日 頑張りすぎたから・・かな?] 甘い 甘い 声で 遥が、あたしの耳元で ささやく・・ー