嫉妬注意報〜番外編UPしました☆〜


ガラガラッ

まだ興奮が冷めない教室に
いつもと変わらないクールな
表情で、入ってきた遥。

[・・はよー]

いつになくダルそうな声で
そう言うと、
これまたダルそうに自分の
イスにどかっと座った。

なにかあったのかな?

[どないしてん、遥?
何かあったんかぁ?]

あたしが「どうしたの?」
という前に

さっきまで友梨とラブラブして
た裕也くんがそう言った。

[・・寝不足なだけ]

[なんで寝不足なんや?]

[さぁ?]

妖しげな笑みをうかべて
そう言った遥が

あまりにも色っぽくて

頭が、くらくらした。