[ん〜・・あれ?] [あらやっと起きたのー もう5時間目よ] ベッドから飛び起きて キョロキョロと辺りを 見回しているあたしに、 保健の先生 なっちゃんが そう言った。 [そんなに寝てたんだ・・ ねぇ、なっちゃん] [どうしたの?] [遥、今日 学校来てた?] [早退したわよ? 美弥ちゃんのこと心配 してたよ〜] なっちゃんがニヤニヤ しながらそう言う。