―隆弘― [ちょっ美弥それ俺の!] 学校の帰り道 自動販売機で俺が買った酒を 自分のオレンジジュースと 間違えて飲んでいる美弥。 すでに顔は赤くて 目もうつろだ・・ その表情に俺の理性は 崩れそうになる。 [ひっく・・これは あたしのだよぉ〜?] アルコール度数8%の チューハイでここまで 酔うっつーことは、 美弥は相当 酒に弱いんだな。 無理矢理、美弥から 缶を奪い取ろうとすると 美弥は [あたしのっ!!!] と言って離そうとしなかった。 困ったなぁ・・