近くて遠い君へ



ミナちゃんの頭を撫で、長い髪を耳にかけると、唇を近づける、

「ミナちゃんに優しくするのは、好きだからだよ。


ねえ、俺の事、


好きになれない?


俺ミナちゃんの為なら何だってする。」

そのまま耳に口づける。

ミナちゃんは真っ赤になって首を振る。