近くて遠い君へ


「黙ってねえで説明してみろ。」

「…店長の言う通りっす。

…その上、あちこちに触れました。」

パシッ。
「イテ…」

店長に頭を叩かれる。

「お前に理性っつー言葉はねえのか。

ムラムラきたらすぐヤんのかよ。

お前なあ、中学生でも我慢するぞ。」

「…すんません。

でも

ミナちゃんが応えてくれるんです。

キス、嫌がらなかった。

何でっすかね?」