「爽介だけ?」
あたしが聞くと、爽介も
不思議そうな顔をしながら
『あぁ』と頷く。
「何だろうね?
爽介だけなんて」
マッキーの問いには即座に、
「オレもサッパリだよ。
電話じゃ何も言ってなかったし」
「あっ! もしかして、
また何か新しいコンクール
の話とかじゃない!?」
咲希が声を弾ませて言った。
「コンクール?
って――今の時期なんか
あったっけか――…」
爽介だけじゃなく貢と
雫も考える顔をしたけど、
しばらくして貢が短く
首を振った。
「特に心当たりはないな」
あたしが聞くと、爽介も
不思議そうな顔をしながら
『あぁ』と頷く。
「何だろうね?
爽介だけなんて」
マッキーの問いには即座に、
「オレもサッパリだよ。
電話じゃ何も言ってなかったし」
「あっ! もしかして、
また何か新しいコンクール
の話とかじゃない!?」
咲希が声を弾ませて言った。
「コンクール?
って――今の時期なんか
あったっけか――…」
爽介だけじゃなく貢と
雫も考える顔をしたけど、
しばらくして貢が短く
首を振った。
「特に心当たりはないな」

