《完》極上☆SWEETS!!③ 〜トライフル・ドリーム〜

一気にまくし立てると、
本当に時間がないみたいで
バタバタと大急ぎで走り去った。



「それじゃあ、彼女達と
アリィの苦労の成果を
拝見しようか」



マッキーの一声でちゃんと
人数分用意されてる椅子に
座り、あたし達はショーが
始まるのを待った。



――そして、予定の開始時間。



アナウンスのないまま
パッと全体の照明が落ち、
代わりにテンポのいい
音楽が流れ出しショーの
始まりを告げる。



(へぇ。

なかなか一人前の演出じゃない)



失礼ながら軽く驚いてると
何本かの光が伸びて、
ステージを丸く浮かび
上がらせた。