《完》極上☆SWEETS!!③ 〜トライフル・ドリーム〜

「はぅ……なんかもー
ちょいやってたいなぁ……」



名残惜しげな声を出す美紅
ちゃんに、あたしは一応
お姉さんらしく、



「仕方ないわよ。

キミ達だってあんまり遅く
なれないでしょ」



何しろ3人は未成年。

なんかあったら、マジで問題。



「こんな感じで自分達でも
考えてみれば。

できるかできないかは、
次の時にあたしが考えて
あげるから」



「うぅ――わかりました」



3人はやっとあきらめて、
広げた服を一着ずつ丁寧に
たたんで袋に戻し始めた。


あたしも手近なものを手に
とって手伝う。