僕、ギャルと付き合います。

「離せや、オッサン!」


「アホか、何でやねん!
まだ終わってないやろ!」


「知らんわ! うちらは関係ないやろ!
ヤルんやったら美和たちとヤリーな!」


黒ギャルは必死に抵抗し、おっさんの手を引き離そうとしている。


「あいつは他の奴がヤッてる。
俺はおまえなんや!」


「はぁ? そんなん知らんし!
ちょっと、どこ触ってんねん!
キモイんじゃあ!」



「何やってんねんアイツは・・・」


大和は黒ギャルとおっさんのやり取りを見ながら、呆れてため息を吐いた。


「大人しくせーや!
おまえらになんぼ金使ったと
思ってるねん!」


「知らんし!
私らはタダでご飯食べさせてくれる
奴がおるからおいでって
言われたから来ただけや!」