僕、ギャルと付き合います。

「やっぱり女おるんやないかぁ!」


「ちゃ、ちゃうって言ってるやろ!」


「わかったわかった」


信樹には隠し通せないみたいや。


でも、別に付き合ってるわけでもないし、
由梨の一方的な想いであって・・・


それに利佳子さんだって、
飯行くだけで、そんな関係じゃないし・・・


だよな、利佳子さんが俺なんかにな・・・


でもこれはチャンスちゃうんか?
利佳子さんに近付ける。


俺はそう思いながらも、
何故か由梨の顔が浮かんでいた。